マンション共有部分火災保険料が2~3倍に!?


マンション管理組合で必ず加入する共有部分火災保険。これが2015年10月より一斉に値上がりしました。この保険の多くは5年契約等の長期契約なのでそれ以降に更新された契約は2~3倍に値上がりしたケースも少なくはないです。さらにこの4月から値上げ(保険料率改定)する会社もあります。しかもこの値上げは過去の事故歴や管理状況、資産価値等の考慮はほとんど無い状態で築年数による一律値上げであります。

例えば自動車保険ならどうでしょうか?各契約によって事故の有無で等級の割引が進んだりまたは割増になったりします。今回のマンション共有部分火災保険の値上げは事故歴や管理状況が管理状況が良好な管理組合も否応なく上がります。これは築年数別料率体系が導入されたためで、築年数20年以上の管理組合は大幅値上げになると考えてください。この流れに一石を投じたのが日新火災のマンションドクター火災保険です。プロの第三者であるマンション管理士が無料で出向き、マンション管理適正化診断サービスを実施してその結果を保険料に反映させる仕組みです。こちらのマンション管理新聞の見出しにあるように高評価で他社の半額になるケースもあります。また契約するしないに関わらずマンション管理士より無料で診断レポートが提供され今後の管理運営の参考にすることもできるのです。国家資格をもった管理のプロのマンション管理士が管理状況を診断しレポートまでもらえる、しかも無料で。しかし、残念ながらまだ多くの管理組合がその情報を知ることもなく管理会社の提示した数社の見積もりのみの比較で大幅値上げした保険料のまま更新されています。それは入居者の皆さんが毎月支払う管理費から捻出されいます。もしかしたら半分ほどの経費で収まる可能性があるにも関わらず、、、です。

さて、公平性・透明性のある管理運営を実行するためにマンション管理適正化診断サービスを実施され客観的な評価と適正保険料を確かめることが必要ではありませんか?

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これが労災紛争だ!


昨日、労災にまつわる研修会&懇親会が某ホテルにて行われました。スピーチまでさせられました。パワハラだ!(冗談ですが相手がそう感じればその可能性もある昨今の労災事情)そこではいわゆる政府労災の上乗せ保険で長年実績を積み重ね未だにバリバリ飛び込み営業を実践しながら後進の指導を行っている講師が招かれました。まぁ色々営業手法等の講演をいただいたのですが、最後に実際にあった労災紛争のお話をいただきました。新聞やニュースで報道されるような労災にまつわる事故や訴訟は事案が大きくてどことなく他人事で聞いてる節があるし多くの中小企業経営者も同様なんだと思います。平成27年の全国労災死傷者数は116,311人(厚生労働省 職場の安全サイトより)もいますが、人数のわりには公になっていないものがとても多い。その理由の一つに調停で解決するケースが多いのだそうだ。調停は当事者間の合意によって紛争の解決を図ることを目的とするもので裁判外紛争解決手段(ADR)の一つ。紛争の円満な解決を目的とするもので解決に要する時間も短く(約3か月)、申立手数料も訴訟に比べ安く、合意(調停調書)は判決と同じ効力をもつ。私たち保険代理店は営業でパンフレットからの引用で”訴訟”という言葉ばかり使っていますが調停との違いの一つに訴訟による裁判は当事者以外の第三者が傍聴できるのに対し、調停はそれがない。
(だから離婚は調停なんですね。ある俳優が離婚訴訟による裁判まで発展して傍聴者に暴露されまくっていたようで、、、)それにより労災情報が耳に届きにくいのかもしれませんが調停による損害賠償でも3000万円くらいは普通にあります。一般的な中小企業に払える金額ではありませんね。

先日のD通の労災事故は過労自殺と認定されましたね。上乗せ労災で過労自殺が対象になっていますか?さらに損害賠償が発生した場合のために使用者賠償は備えられていますか?鬱等の精神疾患、パワハラ訴訟等は対象になっていますか?

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45回目の誕生日からブログを始めました


はじめまして。札幌で保険代理店として活動している”ひかる”です。
変化する時代のニーズに応えることができる保険や日々の営業活動で感じたこと等を叫んでいこうと思っています。このブログを始めようと思ったきっかけはお客様のためになる情報がまだまだ届いていかないと思う状況が多く見受けられるためです。”保険屋の営業か~””保険屋の広告か~”で終わってしまうのは慣れてはいるものの、そのままスルーされるにはあまりにもったいない(お客様には有益な)ものがあるのです。それは契約していただくためだけではなく、それよりも有用な情報をもっと知っていただくためです。特にマンション管理組合、企業経営者の皆様には知っていただきたい情報があるのです。2015年10月以降に満期更新を迎えるマンション共有部分火災保険は2~3倍値上げしてることが珍しくありません。それを未だに管理会社のおすすめのまま比較がなされず更新されてる管理組合の多さに驚きと我々日新火災代理店の情報発信が全然足りないと痛感させられます。また企業においては過労死やパワハラ等の訴訟が新聞、ニュースで報道されています。今や従業員が会社を訴訟することが珍しくないにも関わらず自分の会社に限ってそれはありえないと考えている経営者も多いのです。ひとたび起これば企業存続の大きな危機なんですよね。これも我々の情報発信が足りないと思っています。

以上のことからブログでは感じたことをどんどん叫んでいこうと思っています。よろしくお願いいたします。

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